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令和5年度ひがほんの日常

12月19日

昼の時間に児童集会がありました。今回は生活委員会の発表でした。

ファームでは、6年生がキャベツの収穫をしていました。いつものようにファームボランティアの方々にはお力添えをいただき、誠にありがとうございました。

12月18日(月)

5年生がファームで育てた大根を収穫していました。

「ぬっ・・・抜けません。」

「うんとこしょ、どっこいしょ」と『おおきなかぶ』のように抜いてみると、

立派な大根が現れました。

菜は炒め物に、大根は煮物に、ご家庭で美味しく料理していただきましょう!

12月13日(水)

6年生の理科の授業です。「てこ」の学習において、どのような仕組みがあるのかを実験結果をもとに考察していました。

てこを使った時の、支点からの距離と力の大きさの関係がわかったとのこと◎
学生時代、洋式トイレに水を流す取っ手を見て「モーメント~っ」と叫んでいた友人のことを思い出しました。

4年生は算数で規則性を見つける学習に取り組んでいました。オクリンクを使って、それぞれが考えを発表するとともに、みんなで共有していました。

12月7日(木)

「ぽかぽか言葉を集めよう!」 児童会が中心となって、東本郷小学校全体で友達へかける言葉について考える取り組みを始めています。今日は低学年クラスに説明に行っていました。

各クラスを回る前に、ひがほん広場で打ち合わせ中です。

 

4年生、6年生の児童(ランダム抽出)にスマホ等に関するアンケートに回答してもらいました。「回答内容はもちろん外部には漏れませんし、回答した内容で何かが起こるわけでもありません、正直に正確に回答してください」に対して「じゃぁ、大丈夫・・・」

「えっ?」
回答にはそれぞれのGIGA端末を利用しています。以前は回答用紙を配付、回収し、教職員がネット上でポチっポチっとまとめて入力回答していました。隔世の感はありますが、非常に助かっています。
回答したアンケートは有効に活用されてほしいですね。

11月27日

金曜日に引き続き、地域のゲストティーチャーをお招きして、4年生が「書きぞめタイム」に取り組みました。次回もよろしくお願いいたします。

書いた字をたくさん褒めてもらい、子供たちはホクホクでした。

 

6年生は「ドローンインパクトチャレンジ・エデュケーション」でドローンを活用した授業に臨みました。
「探求的な学び支援補助金2023年」の申し込みが採択され、ドローンをマニュアル操作やプログラミング操作することに取り組みました。PFVRoboticsの皆様のご支援に感謝いたします。

プログラムで制御しています。バーを越えて、いったん着陸、再離陸して最後はマットに着陸すればゴールです。

マニュアル操作も体験しました。私世代的には、まさに「ラジコンヘリ」です!

ドローンの操作を体験した後は、教室に戻りこれからのドローンについて探求しました。
プログラミングにドローンの操作と、これから必須となる(と思っています)スキルを体験し、皆さん興味や関心を高めていました。


「クリスマスにはドローンお願いしよ!」なんて声も・・・

私も買いたい・・・